いつかは夢のマイホームを!注文住宅の基礎知識

家づくりの基本はまず間取りから

注文住宅を初めて建てる方は、まず家づくりの基本をしっかり把握することが重要です。地盤の確認や面積などのベース部分はもちろん重要ですが、今回紹介するのは、住宅設計の基本となる間取りの計画です。間取りを決めることは、家の骨格を決めることに繋がるので、しっかりプランニングする必要があります。インテリアや内装は実際に住み出してから変えることは可能ですが、家の間取りを後から変えることはとても難しくなります。まずはその家に住む家族の意見を共有し合い、どんな部屋が必要なのかを決めましょう。キッチンやリビングルームをはじめとして、トイレの個数や子供部屋の有無などは重要な要素です。それが決まったら、次はどこにどの部屋を配置するのかがポイントになります。家族がよく集まるリビングルームは、日差しが入りやすい位置にするなど、工夫できることはたくさんありますよ。


動線を重視してプランニングする

続いてのポイントは、間取りの詳細なサイズを決める方法です。ここで重要になるのは、使い勝手に大きく影響する動線の確保になります。具体的によく悩みやすいのはキッチンやトイレ、さらにはバスルームなどです。これらの場所はドアの開閉以外にも、必要になる動線スペースが多くなります。したがって、具体的にどうやって移動するのかを実寸スケールでシュミレーションすることをお勧めします。机上で考えるよりも、実際にシュミレーションすることで、のちのち計画ミスが起こる可能性が低くなります。壁型キッチンや対面キッチンなど、ここの計画が部屋のイメージを大きく変えることもあるので、慎重に決めましょう。
以上のように、注文住宅を計画する場合は、しっかりと手順を考えて決めることがポイントです。